与謝野町議会 2021-12-02 12月02日-01号
第1款総務費、第1項施設管理費、第1目一般管理費では、職員人件費を2万円追加するほか、一般管理費一般経費では今後の執行見込みによりインターネット回線使用料に係る通信料を4万3,000円追加をいたしております。 第2款医業費では、レンタルをしている医療用機器の利用者数が増となったことにより、第13節使用料及び賃借料、機器のレンタル料に係る使用料を4万9,000円追加いたしております。
第1款総務費、第1項施設管理費、第1目一般管理費では、職員人件費を2万円追加するほか、一般管理費一般経費では今後の執行見込みによりインターネット回線使用料に係る通信料を4万3,000円追加をいたしております。 第2款医業費では、レンタルをしている医療用機器の利用者数が増となったことにより、第13節使用料及び賃借料、機器のレンタル料に係る使用料を4万9,000円追加いたしております。
今後の配信に伴っては、この歳出の抑制というのが図れてくるのかなというふうに私は思っておりますけれども、今後この回線使用料についての見解を、まず、CATVセンター長にお伺いしておきます。 ○議長(多田正成) 前田CATVセンター長。 ◎CATVセンター長(前田昌一) 上位回線の使用料につきまして、お答えさせていただきます。
しかしながら今後のランニングコストについては,概算ではあるが,PC端末整備完了後における機器の保守管理に3億円,自宅に通信環境がない家庭における通信回線使用料に6,500万円,家庭学習用教材・学習支援ソフトに1億円,インターネット回線強化に7,000万円,フィルタリング対策に1億円,ICT支援員に1億8,000万円という多額の経費が毎年度必要となり,さらに約4年間の使用後のPC端末更新に係る費用に41
歳出については、インターネットサービスに係る回線使用料、プロバイダ料、伝送路やネットワーク施設の保守費等に係る委託料が主なものとなっています。 以上、令和元年度南山城村高度情報ネットワーク特別会計歳入歳出決算についての説明でございます。 最後に、認定第6号、令和元年度南山城村後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算認定の件でございます。
学校情報化推進事業では、再度の臨時休校に備え、カメラなど遠隔学習に向けた配信用資材、各学校用のインターネット回線を通信量増大に耐え得る回線への切りかえに係る使用料及びタブレット用通信回線使用料、そして、備品購入費で当初の予定を前倒しして児童生徒用のタブレット端末整備費として、全児童生徒数の3分の1に当たる2,263台を計上し、1億6,972万5,000円を計上しております。
歳出については、インターネットサービスに係る回線使用料、プロバイダ料、伝送路やネットワーク施設の保守費等に係る委託料が主なものとなっています。 以上、平成30年度南山城村高度情報ネットワーク特別会計歳入歳出決算についての説明でございます。 最後に、認定第6号、平成30年度南山城村後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算認定の件でございます。
歳出についてはインターネットサービスに係る回線使用料、プロバイダー料、伝送路やネットワーク施設の補修等に係る委託料が主なものとなっております。 以上が、平成29年度南山城村高度情報ネットワーク特別会計歳入歳出決算についての説明とさせていただきます。 次、最後になりますが、認定第6号、平成29年度南山城村後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算認定の件でございます。
このため、保守管理料として年間21万3840円、回線使用料としまして年間23万7600円を要しており、年間1台当たり約9万円程度となります。その他のカメラにつきましては、電気代だけがかかっており、1台当たり月約1000円程度でございます。 ○議長(戸川和子さん) 田口議員。 ○7番(田口浩嗣さん) 現在の設置されている防犯カメラのチェックやメンテナンスはされているのでしょうか。
歳出につきましては、インターネットサービスに係る回線使用料、プロバイダー料、伝送路やネットワーク施設の保守費等に係る委託料が主なものとなっております。 以上が平成28年度南山城村高度情報ネットワーク特別会計特別会計歳入歳出決算の説明とさせていただきます。 次に、認定第6号、平成28年度南山城村後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算認定の件でございます。
また、運用開始後の回線使用料につきましては、現在の使用料で増額することはないというふうに聞いております。 京都府では、京都デジタル疏水ネットワークの積極的な活用を推進されており、戸籍システムの共同化についても推進することでご了解のほうをいただいております。
歳出については、インターネットサービスに係る回線使用料、プロバイダー料、伝送路やネットワーク施設の保守費等に係る委託料が主なものとなっております。 以上が平成27年度南山城村高度情報ネットワーク特別会計歳入歳出決算の説明とさせていただきます。 次に、最後、認定第6号でございます。平成27年度南山城村後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算認定の件でございます。
歳出については、インターネットサービスに係る回線使用料、プロバイダー料、伝送路やネットワーク施設の補修費等に係る委託料が主なものとなっております。 以上が、平成26年度南山城村高度情報ネットワーク特別会計歳入歳出決算の説明でございます。 最後になります。 最後に、認定第6号、平成26年度南山城村後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算認定の件でございます。
ただ、工事費などは恐らく5万円もかからないのかなと思いますが、回線使用料の関係があって、ちょっと今映像の関係で、業者委託している会社が1本あるのですが、ちょっとそれを一緒に使うには問題があるかもわからないということもあって、新たに1回線用意しないといけないので、その費用が年間12万円ぐらいかかると。
光ファイバーを町内に敷設することによって、引っ張るんですけれども、各家庭に光ボックスという約1万円ほどの機械のほうですけども、それを町のほうが購入をして支給をすると、それにかかる回線使用料あるいはプロバイダー利用料、そういったものを申し込みをされた方が支払いをするということで事業は成り立っているようです。
物支援の関係なんですけども、これ、どのぐらいの利用率が買い物関係であったのかというのが1点と、本年度991万8,000円という格好で、前年度が1,216万2,000円ですか、ほんで、端末通信料が前年度が504万円、本年度が327万6,000円、それからサーバー保守料が前年度が205万2,000円、本年度が63万円、それから端末保守ということで、前年度が30万、本年度が40万、それから本年度新しく回線使用料
費用をNTTに確認しましたら、3回線同時受信装置が5万5,000円、回線使用料が2,400円掛ける3回線で7,200円、フリーダイヤルについて1,000円、通話料が3分8円というふうなお話でございました。導入の折にはあわせてこちらのほうもお願いしたいと思いますが、いかがでしょうか。 最後、4番目でございます。帰宅困難者となりました保護者の子どもたちへの対応についてです。
それと財源につきまして、この合併特例債の交付税措置額と償還額、償還の期限、光ファイバーと機器の耐用年数、それから、ブロードバンド利用見込み等回線使用料を伺っておきたいと思います。 また、受益者負担額は加入金が3万9,000円と維持管理費年間1万2,000円が現条例で生きておりますが、この件についても市長の現在のお考えをお伺いしたいと思います。
平成20年度予算は専用パソコン、入札室改修、回線使用料等で146万6,000円であるとの答弁でありました。 また、河守土地区画整理事業地内を流れる大谷川の改修についての質疑では、まちづくり交付金を20年度に投入し、工事はボックスカルバートを入れて道路面を広くするとの答弁でありました。
ホームページ運営事業は、合併によりホームページをリニューアルし、機器も更新したが、18年度は1年間、メーカーの保証によりシステム保守料の支払いがなく、回線使用料も予算組み替えにより支出しなかった。また、ホームページアクセス件数は、16年度約17万件、17年度約21万件、18年度約23万5,000件であるとの答弁でありました。
デジタル化は、莫大な税金を投下し、NTT通信回線使用料など多額の経費を使うことになります。災害活動に不向きなデジタルより、シンプルなアナログの方がいいとの意見が多くあります。政府に意見すべきと思います。お考えをお伺いするものであります。 震災時の避難路、救援のための道路確保は重要ですが、いまだにちゃんとした計画がありません。